他人の伸びてる発信ばかり観察するのではなく、他人のノウハウばかり追いかけるのではなく、自分のどんな発信が伸びたのか伸びなかったのか、他人ではなく自分のデータを十分に観察して分析してますかと。継続するだけじゃ数字は伸びません。数字を伸ばすための施策をいくつ考えていくつ実行しましたかと。
もしあなたが過去に、どうなりたいか?何が欲しいのか?を書き出してください。
あなたは情報発信をするにあたっての「コンセプト」が決まっていますか?
お金持ちでは無いのに、お金持ちのフリをしていると些細なことでバレますからね。
つまり、稼げるコンセプトを作るという視点だけでコンセプトを攻略できるならば、それに越したことはないけど、残念ながらなかなかそうはいかないんだと。
先ほど触れた情報発信ビジネスのジャンルについて深掘りたい方は、こちらの記事もご一読くださいませ。
「自分らしく生きたいのに、周囲の目が気になって行動できない…。そんな悩みを抱えるあなたへ。自己一致をテーマにした心理セッションを始めます。詳細はこちら」
注意点としましては、ライバルや同業者のコンセプトにあまり左右されすぎない様にしましょう。
発信の中に心がこもっていなければ、共感も起きませんし、長期的な関係性は築けません。
もしくはその時に流行っている言葉を使って雰囲気だけで作っているというパターンもあると思います。
さらに言えば”稼ぎの天井”のようなものもコンセプトによって決まります。コンセプトがスベってたら何をしても儲かりません。
→ 情報発信ビジネス 「誰に」「何を」「なぜ」「どこに導くか」が明確で、読者に次のアクションを起こさせやすくなります。
理想のライフスタイルに到達できない様な他のビジネスも存在しますよね。
ペルソナを決めると言っても簡単ではありませんが、そんな時にオススメな考え方があります。